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09月12日の首都圏地震数概況~減少、前日6回の東京湾は2回に


 

気象庁が2020年09月13日に発表した09月12日の震源リストによると、首都圏の震源で09月12日に観測された地震数(震度1未満を含む)は72回で09月11日の90回から18回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

09月06日 90回
09月07日 110回
09月08日 57回
09月09日 81回
09月10日 81回
09月11日 90回
09月12日 72回

09月12日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で19回、次が茨城県北部で11回、続いて千葉県北東部の10回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

19回(前日比2回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
11回(前日比4回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
10回(前日比2回減少) 千葉県北東部(2019年の平均値2.0回)

首都圏における震源のうち09月11日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県北部で11回(前日比4回の増加)、栃木県北部の3回(前日比2回の増加)、千葉県北西部の3回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは千葉県東方沖の7回(前日比12回の減少)、東京湾の2回(前日比4回の減少)、千葉県北東部の10回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県北東部で10回(前年の平均値2回より8回多い)、次が茨城県沖で19回(前年の平均値14.9回より4.1回多い)、そして茨城県南部の8回(前年の平均値5.9回より2.1回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・09月12日に有感地震発生していた茨城県北部は11回(前日は7回)、茨城県沖は19回(21回)。
・前日6回の地震を記録していた東京湾は2回に。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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