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09月14日の全国震源・方面別地震数概況~愛知県東部が増加23回


 

気象庁が2020年09月15日に発表した2020年09月14日の震源リストによると、09月14日に観測された全国の地震数は578回で09月13日の548回から30回増加した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月08日 536回
09月09日 585回
09月10日 586回
09月11日 607回
09月12日 720回
09月13日 548回
09月14日 578回

09月14日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で66回、次が福島県沖で48回、以下宮城県沖の44回、愛知県東部の23回、石垣島近海の20回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

66回(前日比16回増加) 長野県中部(2019年の平均値7回)
48回(前日比8回増加) 福島県沖(2019年の平均値25回)
44回(前日比17回減少) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
23回(前日比23回増加) 愛知県東部(2019年の平均値2回)
20回(前日比18回増加) 石垣島近海(2019年の平均値3回)

全国で09月13日との比較で増加数が最も多かったのは愛知県東部で23回(前日比23回の増加)、石垣島近海の20回(前日比18回の増加)、長野県中部の66回(前日比16回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは宮城県沖の44回(前日比17回の減少)、薩摩半島西方沖の9回(前日比15回の減少)、秋田県内陸北部の2回(前日比15回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で66回(前年の平均値7回より59回多い)、次が福島県沖で48回(前年の平均値25回より23回多い)、そして愛知県東部の23回(前年の平均値2回より21回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月14日に最も多く地震が発生したのは東北地方で149回(前日比28回の減少)、中部地方の131回(前日比41回の増加)、沖縄地方の83回(前日比40回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で131回(前年の平均値58回より73回多い)、次いで東北地方で149回(前年の平均値113回より36回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の50回(前年の平均値73回より23回少ない)、次いで関東地方の62回(前年の平均値79回より17回少ない)であった。

09月14日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

長野県中部 66回(前日は50回)
宮城県沖 44回(前日は61回)
国後島付近 2回(前日は2回)
岐阜県飛騨地方 6回(前日は8回)
茨城県沖 12回(前日は9回)
宮古島近海 9回(前日は3回)
 

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