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09月14日の首都圏地震数概況~前日と同程度、前年平均以下の58回


 

気象庁が2020年09月15日に発表した09月14日の震源リストによると、首都圏の震源で09月14日に観測された地震数(震度1未満を含む)は58回で09月13日の55回から3回増加した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

09月08日 57回
09月09日 81回
09月10日 81回
09月11日 90回
09月12日 72回
09月13日 55回
09月14日 58回

09月14日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で12回、次が千葉県東方沖で8回、続いて茨城県南部の6回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

12回(前日比3回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
8回(前日比4回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
6回(前日比3回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち09月13日との比較で増加数が最も多かったのは千葉県東方沖で8回(前日比4回の増加)、茨城県南部の6回(前日比3回の増加)、千葉県北東部の3回(前日比3回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは群馬県南部の2回(前日比6回の減少)、茨城県北部の5回(前日比4回の減少)、千葉県南東沖の2回(前日比4回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県北西部で5回(前年の平均値2.5回より2.5回多い)、次が栃木県南部で3回(前年の平均値1.6回より1.4回多い)、そして千葉県北東部の3回(前年の平均値2回より1回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・有感地震の茨城県沖は12回(前日は9回)
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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