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09月15日の全国震源・方面別地震数概況~有感地震4回のトカラ列島近海で43回の地震


 

気象庁が2020年09月16日に発表した2020年09月15日の震源リストによると、09月15日に観測された全国の地震数は615回で09月14日の578回から37回増加した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月09日 585回
09月10日 586回
09月11日 607回
09月12日 720回
09月13日 548回
09月14日 578回
09月15日 615回

09月15日に最も多く地震が発生したのは長野県中部で51回、次がトカラ列島近海で43回、以下福島県沖の40回、宮城県沖の31回、与那国島近海の25回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

51回(前日比15回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)
43回(前日比39回増加) トカラ列島近海(2019年の平均値2回)
40回(前日比8回減少) 福島県沖(2019年の平均値25回)
31回(前日比13回減少) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
25回(前日比12回増加) 与那国島近海(2019年の平均値3回)

全国で09月14日との比較で増加数が最も多かったのはトカラ列島近海で43回(前日比39回の増加)、茨城県北部の20回(前日比15回の増加)、与那国島近海の25回(前日比12回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは愛知県東部の4回(前日比19回の減少)、石垣島近海の4回(前日比16回の減少)、長野県中部の51回(前日比15回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で51回(前年の平均値7回より44回多い)、次がトカラ列島近海で43回(前年の平均値2回より42回多い)、そして与那国島近海の25回(前年の平均値3回より22回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月15日に最も多く地震が発生したのは東北地方で130回(前日比19回の減少)、沖縄地方の118回(前日比35回の増加)、中部地方の96回(前日比35回の減少)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが沖縄地方で118回(前年の平均値54回より64回多い)、次いで中部地方で96回(前年の平均値58回より38回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の60回(前年の平均値73回より13回少ない)、次いで北海道地方の12回(前年の平均値19回より7回少ない)であった。

また、09月15日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

09月15日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

新島・神津島近海 0回(前日は0回)
トカラ列島近海 43回(前日は4回)
和歌山県北部 15回(前日は8回)
岐阜県美濃中西部 8回(前日は3回)
千葉県東方沖 7回(前日は8回)
胆振地方中東部 4回(前日は0回)
 

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