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09月17日の南海トラフ地震数概況~前日比9回増の23回、日向灘が10回超える


 

気象庁が2020年09月18日に発表した09月17日の震源リストによると、南海トラフの震源で09月17日に観測された地震数(震度1未満を含む)は23回で09月16日の14回から9回増加した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

09月11日 21回
09月12日 20回
09月13日 12回
09月14日 18回
09月15日 35回
09月16日 14回
09月17日 23回

09月17日に最も多く地震が発生したのは日向灘で11回、次が大隅半島東方沖で3回、続いて三重県南東沖の3回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

11回(前日比8回増加) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
3回(前日比2回増加) 大隅半島東方沖(2019年の平均値2.1回)
3回(前日比2回増加) 三重県南東沖(2019年の平均値1.3回)

南海トラフにおける震源のうち09月16日との比較で増加数が最も多かったのは日向灘で11回(前日比8回の増加)、九州地方南東沖の2回(前日比2回の増加)、大隅半島東方沖の3回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは和歌山県南方沖の0回(前日比5回の減少)、四国沖の0回(前日比3回の減少)、駿河湾南方沖の0回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが三重県南東沖で3回(前年の平均値1.3回より1.7回多い)、次が東海道南方沖で2回(前年の平均値0.4回より1.6回多い)、そして九州地方南東沖の2回(前年の平均値0.6回より1.4回多い)であった。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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