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09月18日の全国震源・方面別地震数概況~東北と関東で地震数が増加


 

気象庁が2020年09月19日に発表した2020年09月18日の震源リストによると、09月18日に観測された全国の地震数は551回で09月17日と同数であった。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月12日 720回
09月13日 548回
09月14日 578回
09月15日 615回
09月16日 616回
09月17日 551回
09月18日 551回

09月18日に最も多く地震が発生したのは宮城県沖で49回、次が福島県沖で42回、以下茨城県沖の30回、長野県中部の29回、奄美大島近海の24回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

49回(前日比19回増加) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
42回(前日比4回減少) 福島県沖(2019年の平均値25回)
30回(前日比15回増加) 茨城県沖(2019年の平均値15回)
29回(前日比11回増加) 長野県中部(2019年の平均値7回)
24回(前日比8回増加) 奄美大島近海(2019年の平均値13回)

全国で09月17日との比較で増加数が最も多かったのは宮城県沖で49回(前日比19回の増加)、茨城県沖の30回(前日比15回の増加)、茨城県北部の18回(前日比11回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは岐阜県飛騨地方の12回(前日比38回の減少)、鳥取県中部の2回(前日比8回の減少)、奄美大島北東沖の0回(前日比5回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが宮城県沖で49回(前年の平均値24回より25回多い)、次が長野県中部で29回(前年の平均値7回より22回多い)、そして福島県沖の42回(前年の平均値25回より17回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月18日に最も多く地震が発生したのは東北地方で182回(前日比30回の増加)、関東地方の95回(前日比28回の増加)、中部地方の71回(前日比36回の減少)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが東北地方で182回(前年の平均値113回より69回多い)、次いで関東地方で95回(前年の平均値79回より16回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の42回(前年の平均値73回より31回少ない)、次いで四国地方の5回(前年の平均値16回より11回少ない)であった。

また、09月18日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年09月18日21:04 M4.8 鳥島近海(深さ74km)
2020年09月18日01:50 M4.7 硫黄島近海(深さ172km)

09月18日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

千葉県東方沖 6回(前日は10回)
 

首都圏地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
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