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09月20日の全国震源・方面別地震数概況~前日比100回増加、東北地方など


 

気象庁が2020年09月21日に発表した2020年09月20日の震源リストによると、09月20日に観測された全国の地震数は668回で09月19日の565回から103回増加した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月14日 578回
09月15日 615回
09月16日 616回
09月17日 551回
09月18日 551回
09月19日 565回
09月20日 668回

09月20日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で75回、次が福島県沖で52回、以下宮城県沖の51回、岩手県沖の29回、長野県中部の28回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

75回(前日比56回増加) 茨城県北部(2019年の平均値23回)
52回(前日比0回増加) 福島県沖(2019年の平均値25回)
51回(前日比19回増加) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
29回(前日比12回増加) 岩手県沖(2019年の平均値14回)
28回(前日比14回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)

全国で09月19日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県北部で75回(前日比56回の増加)、秋田県内陸北部の26回(前日比25回の増加)、宮城県沖の51回(前日比19回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の28回(前日比14回の減少)、兵庫県南東部の10回(前日比9回の減少)、青森県東方沖の8回(前日比8回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県北部で75回(前年の平均値23回より52回多い)、次が宮城県沖で51回(前年の平均値24回より27回多い)、そして福島県沖の52回(前年の平均値25回より27回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月20日に最も多く地震が発生したのは東北地方で215回(前日比50回の増加)、関東地方の133回(前日比52回の増加)、関西地方の72回(前日比6回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが東北地方で215回(前年の平均値113回より102回多い)、次いで関東地方で133回(前年の平均値79回より54回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の55回(前年の平均値73回より18回少ない)、次いで北陸地方の10回(前年の平均値16回より6回少ない)であった。

09月20日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は発生しなかった。

09月20日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

千葉県南東沖 6回(前日は6回)
 

首都圏地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
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