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09月21日の全国震源・方面別地震数概況~有感地震の新島・神津島近海が25回


 

気象庁が2020年09月22日に発表した2020年09月21日の震源リストによると、09月21日に観測された全国の地震数は622回で09月20日の668回から46回減少した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月15日 615回
09月16日 616回
09月17日 551回
09月18日 551回
09月19日 565回
09月20日 668回
09月21日 622回

09月21日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で38回、次が長野県中部で36回、以下福島県沖の35回、宮城県沖の34回、岩手県沖の26回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

38回(前日比37回減少) 茨城県北部(2019年の平均値23回)
36回(前日比8回増加) 長野県中部(2019年の平均値7回)
35回(前日比17回減少) 福島県沖(2019年の平均値25回)
34回(前日比17回減少) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
26回(前日比3回減少) 岩手県沖(2019年の平均値14回)

全国で09月20日との比較で増加数が最も多かったのは新島・神津島近海で25回(前日比25回の増加)、青森県津軽北部の8回(前日比8回の増加)、長野県中部の36回(前日比8回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県北部の38回(前日比37回の減少)、宮城県沖の34回(前日比17回の減少)、福島県沖の35回(前日比17回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で36回(前年の平均値7回より29回多い)、次が新島・神津島近海で25回(前年の平均値0回より25回多い)、そして兵庫県南東部の18回(前年の平均値2回より16回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月21日に最も多く地震が発生したのは東北地方で168回(前日比47回の減少)、関東地方の109回(前日比24回の減少)、中部地方の82回(前日比15回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが東北地方で168回(前年の平均値113回より55回多い)、次いで関東地方で109回(前年の平均値79回より30回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の50回(前年の平均値73回より23回少ない)、次いで沖縄地方の44回(前年の平均値54回より10回少ない)であった。

また、09月21日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年09月21日08:54 M4.8 台湾付近(深さ26km)

09月21日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

奄美大島近海 14回(前日は15回)
京都府南部 10回(前日は6回)
新島・神津島近海 25回(前日は0回)
 

首都圏地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
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