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09月22日の全国震源・方面別地震数概況~前日比89回減少の533回


 

気象庁が2020年09月23日に発表した2020年09月22日の震源リストによると、09月22日に観測された全国の地震数は533回で09月21日の622回から89回減少した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月16日 616回
09月17日 551回
09月18日 551回
09月19日 565回
09月20日 668回
09月21日 622回
09月22日 533回

09月22日に最も多く地震が発生したのは福島県沖で49回、次が宮城県沖で36回、以下長野県中部の29回、茨城県北部の27回、茨城県沖の20回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

49回(前日比14回増加) 福島県沖(2019年の平均値25回)
36回(前日比2回増加) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
29回(前日比7回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)
27回(前日比11回減少) 茨城県北部(2019年の平均値23回)
20回(前日比1回減少) 茨城県沖(2019年の平均値15回)

全国で09月21日との比較で増加数が最も多かったのは福島県沖で49回(前日比14回の増加)、秋田県沖の5回(前日比5回の増加)、島根県西部の5回(前日比5回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは新島・神津島近海の4回(前日比21回の減少)、兵庫県南東部の2回(前日比16回の減少)、茨城県北部の27回(前日比11回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが福島県沖で49回(前年の平均値25回より24回多い)、次が長野県中部で29回(前年の平均値7回より22回多い)、そして宮城県沖の36回(前年の平均値24回より12回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月22日に最も多く地震が発生したのは東北地方で171回(前日比3回の増加)、関東地方の92回(前日比17回の減少)、中部地方の73回(前日比9回の減少)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが東北地方で171回(前年の平均値113回より58回多い)、次いで中部地方で73回(前年の平均値58回より15回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが沖縄地方の28回(前年の平均値54回より26回少ない)、次いで九州地方の49回(前年の平均値73回より24回少ない)であった。

09月22日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は発生しなかった。
 

首都圏地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
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