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09月23日の全国震源・方面別地震数概況~前日比52回減の481回


 

気象庁が2020年09月24日に発表した2020年09月23日の震源リストによると、09月23日に観測された全国の地震数は481回で09月22日の533回から52回減少した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月17日 551回
09月18日 551回
09月19日 565回
09月20日 668回
09月21日 622回
09月22日 533回
09月23日 481回

09月23日に最も多く地震が発生したのは福島県沖で42回、次が長野県中部で28回、以下宮城県沖の26回、茨城県沖の18回、奄美大島近海の16回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

42回(前日比7回減少) 福島県沖(2019年の平均値25回)
28回(前日比1回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)
26回(前日比10回減少) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
18回(前日比2回減少) 茨城県沖(2019年の平均値15回)
16回(前日比11回増加) 奄美大島近海(2019年の平均値13回)

全国で09月22日との比較で増加数が最も多かったのは奄美大島近海で16回(前日比11回の増加)、福島県会津の10回(前日比9回の増加)、千葉県東方沖の10回(前日比5回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県北部の10回(前日比17回の減少)、長野県南部の3回(前日比12回の減少)、宮城県沖の26回(前日比10回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが長野県中部で28回(前年の平均値7回より21回多い)、次が福島県沖で42回(前年の平均値25回より17回多い)、そして三陸沖の15回(前年の平均値4回より11回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月23日に最も多く地震が発生したのは東北地方で148回(前日比23回の減少)、関東地方の70回(前日比22回の減少)、中部地方の67回(前日比6回の減少)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが東北地方で148回(前年の平均値113回より35回多い)、次いで中部地方で67回(前年の平均値58回より9回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが九州地方の35回(前年の平均値73回より38回少ない)、次いで関西地方の37回(前年の平均値49回より12回少ない)であった。

また、09月23日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年09月23日13:00 M4.6 台湾付近(深さ31km)
2020年09月23日04:12 M4.5 千島列島(深さ30km)

09月23日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

福岡県筑後地方 5回(前日は1回)
沖縄本島近海 5回(前日は4回)
 

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