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09月24日の全国震源・方面別地震数概況~前日比64回減の417回


 

気象庁が2020年09月25日に発表した2020年09月24日の震源リストによると、09月24日に観測された全国の地震数は417回で09月23日の481回から64回減少した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月18日 551回
09月19日 565回
09月20日 668回
09月21日 622回
09月22日 533回
09月23日 481回
09月24日 417回

09月24日に最も多く地震が発生したのは福島県沖で44回、次が宮城県沖で21回、以下奄美大島近海の17回、茨城県沖の15回、長野県中部の15回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

44回(前日比2回増加) 福島県沖(2019年の平均値25回)
21回(前日比5回減少) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
17回(前日比1回増加) 奄美大島近海(2019年の平均値13回)
15回(前日比3回減少) 茨城県沖(2019年の平均値15回)
15回(前日比13回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)

全国で09月23日との比較で増加数が最も多かったのは長野県南部で12回(前日比9回の増加)、鳥取県中部の9回(前日比7回の増加)、熊本県阿蘇地方の7回(前日比6回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは長野県中部の15回(前日比13回の減少)、青森県津軽北部の1回(前日比9回の減少)、岐阜県美濃中西部の0回(前日比7回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが福島県沖で44回(前年の平均値25回より19回多い)、次が長野県中部で15回(前年の平均値7回より8回多い)、そして三陸沖の10回(前年の平均値4回より6回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月24日に最も多く地震が発生したのは東北地方で114回(前日比34回の減少)、中部地方の65回(前日比2回の減少)、九州地方の55回(前日比20回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で65回(前年の平均値58回より7回多い)、次いで伊豆・小笠原で8回(前年の平均値5回より3回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが関東地方の52回(前年の平均値79回より27回少ない)、次いで沖縄地方の28回(前年の平均値54回より26回少ない)であった。

09月24日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は発生しなかった。
 

首都圏地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
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