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09月26日の全国震源・方面別地震数概況~日向灘が前日比26回増の32回


 

気象庁が2020年09月27日に発表した2020年09月26日の震源リストによると、09月26日に観測された全国の地震数は488回で09月25日の467回から21回増加した。2019年の平均値は1日当たり514回であった。

 

全国の最近の地震数推移は以下の通り。

09月20日 668回
09月21日 622回
09月22日 533回
09月23日 481回
09月24日 417回
09月25日 467回
09月26日 488回

09月26日に最も多く地震が発生したのは福島県沖で41回、次が日向灘で32回、以下奄美大島近海の27回、宮城県沖の22回、長野県中部の16回と続いた。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

41回(前日比3回増加) 福島県沖(2019年の平均値25回)
32回(前日比26回増加) 日向灘(2019年の平均値11回)
27回(前日比25回増加) 奄美大島近海(2019年の平均値13回)
22回(前日比4回増加) 宮城県沖(2019年の平均値24回)
16回(前日比5回減少) 長野県中部(2019年の平均値7回)

全国で09月25日との比較で増加数が最も多かったのは日向灘で32回(前日比26回の増加)、奄美大島近海の27回(前日比25回の増加)、福島県中通りの9回(前日比8回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは薩摩半島西方沖の6回(前日比67回の減少)、熊本県熊本地方の4回(前日比7回の減少)、島根県西部の1回(前日比7回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが日向灘で32回(前年の平均値11回より21回多い)、次が福島県沖で41回(前年の平均値25回より16回多い)、そして奄美大島近海の27回(前年の平均値13回より15回多い)であった。

当社の分類による方面別の集計では、09月26日に最も多く地震が発生したのは東北地方で115回(前日比12回の増加)、九州地方の82回(前日比38回の減少)、中部地方の67回(前日比2回の増加)と続いた。

方面別の地震数を前年と比較すると、前年の1日当たり平均値より最も多く現在地震が起きているのが中部地方で67回(前年の平均値58回より9回多い)、次いで九州地方で82回(前年の平均値73回より9回多い)であった。

一方、前年の平均値より現在地震数が少なくなっているのが関東地方の60回(前年の平均値79回より19回少ない)、次いで中国地方の7回(前年の平均値19回より12回少ない)であった。

また、09月26日にM4.5以上(M5クラス以上)を記録した地震は以下の通りであった(規模順)。

2020年09月26日15:23 M4.8 与那国島近海(深さ41km)
2020年09月26日01:46 M4.6 八丈島近海(深さ116km)

09月26日に有感地震を記録した震源における地震数は以下の通り。

八丈島東方沖 2回(前日は1回)
宮城県沖 22回(前日は18回)
日向灘 32回(前日は6回)
与那国島近海 1回(前日は2回)
長野県北部 14回(前日は12回)
 

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