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09月29日の首都圏地震数概況~前日比減少、有感地震の茨城県南部は6回


 

気象庁が2020年09月30日に発表した09月29日の震源リストによると、首都圏の震源で09月29日に観測された地震数(震度1未満を含む)は62回で09月28日の75回から13回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

09月23日 68回
09月24日 45回
09月25日 41回
09月26日 53回
09月27日 67回
09月28日 75回
09月29日 62回

09月29日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で19回、次が茨城県北部で15回、続いて千葉県東方沖の7回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

19回(前日比0回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
15回(前日比1回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
7回(前日比1回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)

首都圏における震源のうち09月28日との比較で増加数が最も多かったのは千葉県南東沖で3回(前日比2回の増加)、埼玉県南部の2回(前日比1回の増加)、東京都23区の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは群馬県南部の0回(前日比5回の減少)、千葉県北東部の0回(前日比5回の減少)、千葉県北西部の1回(前日比3回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県沖で19回(前年の平均値14.9回より4.1回多い)、次が埼玉県南部で2回(前年の平均値0.9回より1.1回多い)、そして東京都23区の1回(前年の平均値0回より1回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。

・有感地震発生した茨城県南部は6回(前日は7回)
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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