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10月05日の首都圏地震数概況~前日比58回減の62回、前年平均下回る


 

気象庁が2020年10月06日に発表した10月05日の震源リストによると、首都圏の震源で10月05日に観測された地震数(震度1未満を含む)は62回で10月04日の120回から58回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

09月29日 62回
09月30日 45回
10月01日 65回
10月02日 81回
10月03日 76回
10月04日 120回
10月05日 62回

10月05日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で21回、次が千葉県東方沖で13回、続いて茨城県北部の7回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

21回(前日比8回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
13回(前日比11回減少) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
7回(前日比7回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)

首都圏における震源のうち10月04日との比較で増加数が最も多かったのは栃木県北部で6回(前日比4回の増加)、群馬県南部の3回(前日比2回の増加)、茨城県南部の4回(前日比0回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは神奈川県西部の1回(前日比27回の減少)、千葉県東方沖の13回(前日比11回の減少)、茨城県沖の21回(前日比8回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県沖で21回(前年の平均値14.9回より6.1回多い)、次が千葉県東方沖で13回(前年の平均値7.2回より5.8回多い)、そして千葉県南東沖の3回(前年の平均値2.1回より0.9回多い)であった。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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