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10月07日の首都圏地震数概況~前日比38回減少の55回、伊豆大島近海が4回


 

気象庁が2020年10月08日に発表した10月07日の震源リストによると、首都圏の震源で10月07日に観測された地震数(震度1未満を含む)は55回で10月06日の93回から38回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

10月01日 65回
10月02日 81回
10月03日 76回
10月04日 120回
10月05日 62回
10月06日 93回
10月07日 55回

10月07日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で16回、次が千葉県東方沖で11回、続いて茨城県北部の6回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

16回(前日比23回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
11回(前日比3回減少) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
6回(前日比6回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)

首都圏における震源のうち10月06日との比較で増加数が最も多かったのは伊豆大島近海で4回(前日比4回の増加)、千葉県南東沖の3回(前日比3回の増加)、東京都23区の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県沖の16回(前日比23回の減少)、茨城県北部の6回(前日比6回の減少)、茨城県南部の4回(前日比4回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県東方沖で11回(前年の平均値7.2回より3.8回多い)、次が伊豆大島近海で4回(前年の平均値1.1回より2.9回多い)、そして茨城県沖の16回(前年の平均値14.9回より1.1回多い)であった。

それ以外に目立った点としては以下が挙げられる。
 

全国震源・方面別地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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