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10月11日の首都圏地震数概況~前日比4回増の59回、5日連続の前年平均以下


 

気象庁が2020年10月12日に発表した10月11日の震源リストによると、首都圏の震源で10月11日に観測された地震数(震度1未満を含む)は59回で10月10日の55回から4回増加した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

10月05日 62回
10月06日 93回
10月07日 55回
10月08日 65回
10月09日 48回
10月10日 55回
10月11日 59回

10月11日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で18回、次が茨城県北部で10回、続いて茨城県南部の10回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

18回(前日比5回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
10回(前日比3回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
10回(前日比4回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち10月10日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県沖で18回(前日比5回の増加)、茨城県南部の10回(前日比4回の増加)、茨城県北部の10回(前日比3回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは栃木県北部の1回(前日比5回の減少)、栃木県南部の1回(前日比3回の減少)、千葉県北西部の0回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県南部で10回(前年の平均値5.9回より4.1回多い)、次が茨城県沖で18回(前年の平均値14.9回より3.1回多い)、そして神奈川県東部の2回(前年の平均値0.6回より1.4回多い)であった。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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