200902地震NEWSロゴBL

10月12日の首都圏地震数概況~前日比4回減の55回、6日連続の前年平均以下


 

気象庁が2020年10月13日に発表した10月12日の震源リストによると、首都圏の震源で10月12日に観測された地震数(震度1未満を含む)は55回で10月11日の59回から4回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

10月06日 93回
10月07日 55回
10月08日 65回
10月09日 48回
10月10日 55回
10月11日 59回
10月12日 55回

10月12日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で17回、次が茨城県北部で13回、続いて千葉県東方沖の6回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

17回(前日比1回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
13回(前日比3回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
6回(前日比0回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)

首都圏における震源のうち10月11日との比較で増加数が最も多かったのは伊豆大島近海で4回(前日比4回の増加)、茨城県北部の13回(前日比3回の増加)、群馬県南部の4回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県南部の1回(前日比9回の減少)、千葉県北東部の0回(前日比2回の減少)、神奈川県西部の0回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが伊豆大島近海で4回(前年の平均値1.1回より2.9回多い)、次が茨城県沖で17回(前年の平均値14.9回より2.1回多い)、そして群馬県南部の4回(前年の平均値2.5回より1.5回多い)であった。
 

全国震源・方面別地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
※記事及びデータの使用はご遠慮下さい。当社のポリシーは「無断転載禁止」をご覧下さい。
※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。