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10月16日の首都圏地震数概況~前日比3回減の72回、10日連続の前年平均以下


 

気象庁が2020年10月17日に発表した10月16日の震源リストによると、首都圏の震源で10月16日に観測された地震数(震度1未満を含む)は72回で10月15日の75回から3回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

10月10日 55回
10月11日 59回
10月12日 55回
10月13日 72回
10月14日 75回
10月15日 75回
10月16日 72回

10月16日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で27回、次が茨城県沖で11回、続いて茨城県南部の9回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

27回(前日比12回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
11回(前日比9回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
9回(前日比3回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち10月15日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県北部で27回(前日比12回の増加)、茨城県南部の9回(前日比3回の増加)、栃木県南部の2回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県沖の11回(前日比9回の減少)、群馬県北部の0回(前日比2回の減少)、群馬県南部の4回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県北部で27回(前年の平均値22.8回より4.2回多い)、次が茨城県南部で9回(前年の平均値5.9回より3.1回多い)、そして群馬県南部の4回(前年の平均値2.5回より1.5回多い)であった。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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