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10月21日の首都圏地震数概況~前日比12回減の66回、埼玉県南部が6回


 

気象庁が2020年10月22日に発表した10月21日の震源リストによると、首都圏の震源で10月21日に観測された地震数(震度1未満を含む)は66回で10月20日の78回から12回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

10月15日 75回
10月16日 72回
10月17日 62回
10月18日 114回
10月19日 102回
10月20日 78回
10月21日 66回

10月21日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で21回、次が茨城県北部で12回、続いて埼玉県南部の6回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

21回(前日比2回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
12回(前日比1回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
6回(前日比6回増加) 埼玉県南部(2019年の平均値0.9回)

首都圏における震源のうち10月20日との比較で増加数が最も多かったのは埼玉県南部で6回(前日比6回の増加)、東京都多摩東部の2回(前日比2回の増加)、茨城県北部の12回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県南部の4回(前日比5回の減少)、神奈川県西部の0回(前日比3回の減少)、栃木県北部の3回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県沖で21回(前年の平均値14.9回より6.1回多い)、次が埼玉県南部で6回(前年の平均値0.9回より5.1回多い)、そして東京都多摩東部の2回(前年の平均値0.3回より1.7回多い)であった。
 

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