201018首都圏地震概況ロゴ

10月30日の首都圏地震数概況~前日比7回減の65回、2日連続の前年平均以下


 

気象庁が2020年10月31日に発表した10月30日の震源リストによると、首都圏の震源で10月30日に観測された地震数(震度1未満を含む)は65回で10月29日の72回から7回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

10月24日 73回
10月25日 82回
10月26日 69回
10月27日 76回
10月28日 86回
10月29日 72回
10月30日 65回

10月30日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で14回、次が千葉県東方沖で14回、続いて茨城県北部の13回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

14回(前日比3回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
14回(前日比7回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
13回(前日比6回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)

首都圏における震源のうち10月29日との比較で増加数が最も多かったのは千葉県東方沖で14回(前日比7回の増加)、千葉県北西部の3回(前日比2回の増加)、埼玉県南部の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県北部の13回(前日比6回の減少)、茨城県南部の2回(前日比3回の減少)、千葉県南部の0回(前日比3回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県東方沖で14回(前年の平均値7.2回より6.8回多い)、次が千葉県南東沖で6回(前年の平均値2.1回より3.9回多い)、そして東京都23区の1回(前年の平均値0回より1回多い)であった。
 

全国震源・方面別地震数概況南海トラフ地震数概況もご利用下さい。
※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
※記事及びデータの使用はご遠慮下さい。当社のポリシーは「無断転載禁止」をご覧下さい。
※本文に記載の情報は速報値に基づいており、その後情報が更新される場合があります。最新の情報は関係機関にてご確認下さい。
※この記事は合同会社イイチロの地震データ解析システム「EDAS2.0シリーズ」の記事自動制作支援システムを利用しています。