201018首都圏地震概況ロゴ

11月03日の首都圏地震数概況~前日比3回増の68回、6日連続の前年平均以下


 

気象庁が2020年11月04日に発表した11月03日の震源リストによると、首都圏の震源で11月03日に観測された地震数(震度1未満を含む)は68回で11月02日の65回から3回増加した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

10月28日 86回
10月29日 72回
10月30日 65回
10月31日 63回
11月01日 69回
11月02日 65回
11月03日 68回

11月03日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で15回、次が千葉県東方沖で12回、続いて茨城県北部の10回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

15回(前日比1回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
12回(前日比0回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
10回(前日比0回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)

首都圏における震源のうち11月02日との比較で増加数が最も多かったのは群馬県南部で3回(前日比3回の増加)、千葉県南東沖の4回(前日比3回の増加)、栃木県北部の3回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは東京湾の0回(前日比2回の減少)、千葉県北西部の2回(前日比2回の減少)、埼玉県北部の0回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県東方沖で12回(前年の平均値7.2回より4.8回多い)、次が千葉県南東沖で4回(前年の平均値2.1回より1.9回多い)、そして栃木県南部の3回(前年の平均値1.6回より1.4回多い)であった。
 

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