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11月08日の首都圏地震数概況~前日比25回減の62回


 

気象庁が2020年11月09日に発表した11月08日の震源リストによると、首都圏の震源で11月08日に観測された地震数(震度1未満を含む)は62回で11月07日の87回から25回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

11月02日 65回
11月03日 68回
11月04日 63回
11月05日 100回
11月06日 74回
11月07日 87回
11月08日 62回

11月08日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で15回、次が茨城県沖で12回、続いて茨城県南部の7回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

15回(前日比2回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
12回(前日比13回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
7回(前日比7回減少) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち11月07日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県北部で15回(前日比2回の増加)、栃木県北部の4回(前日比2回の増加)、栃木県南部の2回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県沖の12回(前日比13回の減少)、茨城県南部の7回(前日比7回の減少)、神奈川県東部の0回(前日比3回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県南部で7回(前年の平均値5.9回より1.1回多い)、次が東京都23区で1回(前年の平均値0回より1回多い)、そして千葉県南東沖の3回(前年の平均値2.1回より0.9回多い)であった。
 

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