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11月11日の首都圏地震数概況~前日比16回減の65回


 

気象庁が2020年11月12日に発表した11月11日の震源リストによると、首都圏の震源で11月11日に観測された地震数(震度1未満を含む)は65回で11月10日の81回から16回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

11月05日 100回
11月06日 74回
11月07日 87回
11月08日 62回
11月09日 61回
11月10日 81回
11月11日 65回

11月11日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で20回、次が茨城県北部で14回、続いて茨城県南部の7回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

20回(前日比3回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
14回(前日比9回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
7回(前日比0回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち11月10日との比較で増加数が最も多かったのは埼玉県北部で1回(前日比1回の増加)、東京都23区の1回(前日比1回の増加)、東京都多摩東部の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県北部の14回(前日比9回の減少)、群馬県南部の0回(前日比3回の減少)、茨城県沖の20回(前日比3回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県沖で20回(前年の平均値14.9回より5.1回多い)、次が千葉県南東沖で5回(前年の平均値2.1回より2.9回多い)、そして茨城県南部の7回(前年の平均値5.9回より1.1回多い)であった。
 

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