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11月17日の首都圏地震数概況~前日比18回減の67回、4日ぶりの前年平均以下


 

気象庁が2020年11月18日に発表した11月17日の震源リストによると、首都圏の震源で11月17日に観測された地震数(震度1未満を含む)は67回で11月16日の85回から18回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

11月11日 65回
11月12日 57回
11月13日 77回
11月14日 80回
11月15日 80回
11月16日 85回
11月17日 67回

11月17日に最も多く地震が発生したのは茨城県沖で15回、次が茨城県北部で14回、続いて茨城県南部の9回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

15回(前日比1回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
14回(前日比17回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
9回(前日比5回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち11月16日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県南部で9回(前日比5回の増加)、栃木県北部の6回(前日比3回の増加)、千葉県南東沖の5回(前日比3回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県北部の14回(前日比17回の減少)、千葉県北西部の1回(前日比4回の減少)、群馬県南部の0回(前日比3回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県南部で9回(前年の平均値5.9回より3.1回多い)、次が千葉県南東沖で5回(前年の平均値2.1回より2.9回多い)、そして千葉県東方沖の9回(前年の平均値7.2回より1.8回多い)であった。
 

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