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11月19日の首都圏地震数概況~前日比5回減の71回、栃木県と群馬県が増加


 

気象庁が2020年11月20日に発表した11月19日の震源リストによると、首都圏の震源で11月19日に観測された地震数(震度1未満を含む)は71回で11月18日の76回から5回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

11月13日 77回
11月14日 80回
11月15日 80回
11月16日 85回
11月17日 67回
11月18日 76回
11月19日 71回

11月19日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で17回、次が栃木県北部で12回、続いて茨城県沖の9回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

17回(前日比9回減少) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
12回(前日比10回増加) 栃木県北部(2019年の平均値6.1回)
9回(前日比5回減少) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)

首都圏における震源のうち11月18日との比較で増加数が最も多かったのは栃木県北部で12回(前日比10回の増加)、群馬県北部の6回(前日比5回の増加)、栃木県南部の2回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは茨城県北部の17回(前日比9回の減少)、茨城県沖の9回(前日比5回の減少)、千葉県東方沖の8回(前日比3回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが栃木県北部で12回(前年の平均値6.1回より5.9回多い)、次が群馬県北部で6回(前年の平均値1.6回より4.4回多い)、そして千葉県南東沖の4回(前年の平均値2.1回より1.9回多い)であった。

 

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