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11月27日の首都圏地震数概況~前日比14回減の81回、有感の茨城県北部が17回増の24回


 

気象庁が2020年11月28日に発表した11月27日の震源リストによると、首都圏の震源で11月27日に観測された地震数(震度1未満を含む)は81回で11月26日の95回から14回減少した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

11月21日 78回
11月22日 69回
11月23日 70回
11月24日 75回
11月25日 64回
11月26日 95回
11月27日 81回

11月27日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で24回、次が千葉県東方沖で14回、続いて栃木県北部の12回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

24回(前日比17回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
14回(前日比5回増加) 千葉県東方沖(2019年の平均値7.2回)
12回(前日比21回減少) 栃木県北部(2019年の平均値6.1回)

首都圏における震源のうち11月26日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県北部で24回(前日比17回の増加)、千葉県東方沖の14回(前日比5回の増加)、群馬県南部の4回(前日比2回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは栃木県北部の12回(前日比21回の減少)、茨城県沖の12回(前日比7回の減少)、千葉県南東沖の2回(前日比5回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが千葉県東方沖で14回(前年の平均値7.2回より6.8回多い)、次が栃木県北部で12回(前年の平均値6.1回より5.9回多い)、そして群馬県南部の4回(前年の平均値2.5回より1.5回多い)であった。
 

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