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12月05日の首都圏地震数概況~前日比23回増の94回、茨城県で増加


 

気象庁が2020年12月06日に発表した12月05日の震源リストによると、首都圏の震源で12月05日に観測された地震数(震度1未満を含む)は94回で12月04日の71回から23回増加した。2019年の平均値は首都圏の震源全体で1日当たり79.0回であった。

 

首都圏の震源における最近の地震数推移は以下の通り。

11月29日 99回
11月30日 84回
12月01日 64回
12月02日 96回
12月03日 56回
12月04日 71回
12月05日 94回

12月05日に最も多く地震が発生したのは茨城県北部で19回、次が茨城県沖で18回、続いて茨城県南部の16回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

19回(前日比7回増加) 茨城県北部(2019年の平均値22.8回)
18回(前日比4回増加) 茨城県沖(2019年の平均値14.9回)
16回(前日比6回増加) 茨城県南部(2019年の平均値5.9回)

首都圏における震源のうち12月04日との比較で増加数が最も多かったのは茨城県北部で19回(前日比7回の増加)、茨城県南部の16回(前日比6回の増加)、千葉県東方沖の11回(前日比6回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは栃木県北部の2回(前日比4回の減少)、東京湾の1回(前日比2回の減少)、東京都23区の0回(前日比1回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが茨城県南部で16回(前年の平均値5.9回より10.1回多い)、次が千葉県東方沖で11回(前年の平均値7.2回より3.8回多い)、そして茨城県沖の18回(前年の平均値14.9回より3.1回多い)であった。
 

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※首都圏の地震数概況は茨城県北部、茨城県南部、栃木県北部、栃木県南部、群馬県北部、群馬県南部、埼玉県北部、埼玉県南部、埼玉県秩父地方、東京湾、東京都23区、東京都多摩東部、東京都多摩西部、千葉県北東部、千葉県北西部、千葉県南部、神奈川県東部、神奈川県西部、相模湾、伊豆半島東方沖、伊豆大島近海、茨城県沖、千葉県東方沖、千葉県南東沖を対象としています。
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