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12月08日の南海トラフ地震数概況~前日比7回減の15回、大隅半島東方沖が6回


 

気象庁が2020年12月09日に発表した12月08日の震源リストによると、南海トラフの震源で12月08日に観測された地震数(震度1未満を含む)は15回で12月07日の22回から7回減少した。2019年の平均値は南海トラフの震源全体で1日当たり20.2回であった。

 

南海トラフの震源における最近の地震数推移は以下の通り。

12月02日 24回
12月03日 11回
12月04日 8回
12月05日 14回
12月06日 22回
12月07日 22回
12月08日 15回

12月08日に最も多く地震が発生したのは大隅半島東方沖で6回、次が日向灘で6回、続いて四国沖の1回であった。

これらの震源の前日及び前年の平均値との比較は以下の通りであった。

6回(前日比3回増加) 大隅半島東方沖(2019年の平均値2.1回)
6回(前日比2回減少) 日向灘(2019年の平均値10.6回)
1回(前日比1回減少) 四国沖(2019年の平均値1.4回)

南海トラフにおける震源のうち12月07日との比較で増加数が最も多かったのは大隅半島東方沖で6回(前日比3回の増加)、東海道南方沖の1回(前日比1回の増加)の順であった。

逆に減少数が多かったのは和歌山県南方沖の0回(前日比4回の減少)、日向灘の6回(前日比2回の減少)、駿河湾南方沖の0回(前日比2回の減少)の順であった。

前年との比較で現在地震数が多い順に並べると、前年の1日当たり平均値より最も多いのが大隅半島東方沖で6回(前年の平均値2.1回より3.9回多い)、次が東海道南方沖で1回(前年の平均値0.4回より0.6回多い)であった。
 

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※南海トラフの地震数概況は薩南諸島東方沖、九州地方南東沖、大隅半島東方沖、日向灘、四国沖、和歌山県南方沖、南海道南方沖、三重県南東沖、東海道南方沖、遠州灘、駿河湾、駿河湾南方沖を対象としています。
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