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2017年12月20日「千島海溝は世界で一番地震活動活発な海溝」「津波は本州全体に及ぶ恐れ」専門家が指摘

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12月20日にテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演した武蔵野学院大学の島村英紀特任教授が、超巨大地震が切迫している可能性があると発表された千島海溝について「世界で最も活発な海溝」と説明し、仮に超巨大地震が起きた場合には津波が本州全体に及ぶ可能性がある、と指摘していました。

島村教授は千島海溝における次の超巨大地震については、100年~800年まで間隔にばらつきがあることから、平均400年とは言ってもすぐに起きるわけではないのかもしれない、として数字が独り歩きするのは避けるべきだとの見解を示しながらも、千島海溝では頻繁に大地震が起きているとして「世界中で一番地震活動が盛んな海溝」とボードを見せながら解説していました。

島村「もともと千島海溝というのは北海道の南からカムチャッカまであるんですが、世界中で一番いわば、地震活動が盛んな海溝なんですね。そういった意味でマグニチュード8クラスの地震がずいぶん、過去に起きています。ですから、そういった意味じゃ今後地震が起きても不思議ではないし、そういった意味では大きな地震が起きて、大きな津波が発生したとしても不思議ではないところだと思います。」

羽鳥「ちょっと知識がなかったんですけれども、千島海溝は世界で最も活発な海溝なんですか?」

島村「そうなんです。日本海溝はもちろん活発ですけれども、千島海溝つまり北海道の南からカムチャッカまではもっと活発なんですね。世界で一番活発なところです」

更に、仮に超巨大地震が起きた場合の津波の影響について「北海道に限らず、東北地方から本州全体に及ぶ可能性がある」とも説明していました。
 


 

※画像は番組より。


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