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2018年01月06日種子島東方から日向灘で多発の小規模地震が四国方面へ移動か


 
2018年01月04日から05日にかけて、日向灘から種子島東方にかけての一帯で小規模な地震が多発していると紹介したが、01月05日から06日にかけて、今度は震源が移動したかのように四国方面で小さな地震が複数回発生している。

上記は01月05日の17:00から01月06日17:00までの24時間に西日本で発生した地震の震源をマッピングしたHi-netの図である。

01月04日から05日にかけて種子島東方から日向灘の間で南北に転々と地震が発生していたことと比較すれば、まるで震源が四国方面に移っていったかのような印象を与えている。

一連の地震それぞれはごく小さいことから有感地震には発展していないものの、軌跡を描くように震源が東進しているかのようにも見えることから今後の動きを注視したほうが良さそうだ。

気象庁は12月25日に南海トラフにおける大規模地震発生の可能性が高まったと考えられる変化は観測されていないと発表しており、微小な地震活動を不安視する必要はないだろうが、気になる動きには違いない。
 
※画像はHi-netより。