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2018年01月21日福島県中通りでM3.6、東日本大震災で活発化の震源位置


 
2018年01月21日の11:25に福島県中通りでM3.6・震度1の地震が発生した。今回の震源位置は東日本大震災後に揺れ始め、震度5弱など強い地震も記録している場所であった。

福島県中通りで有感地震が起きたのは01月03日のM3.3・震度1以来18日ぶり。福島県ということで地震活動が非常に活発である印象が強い震源であるが、福島県中通りで1926年以来今回が369回であり、際立って多いというわけではない。しかしそのうち263回と大半が21世紀に入ってからであることから、近年地震活動が活発になっている場所である。

今回の震源位置「北緯37.1度/東経140.6度」ではこれまでに89回の地震が記録されており、前回揺れたのは2017年07月07日のM3.5・震度2。また「北緯37.1度/東経140.6度」が最初に揺れたのは2011年04月11日のM4.7・震度3で、東日本大震災とともに活発化しはじめた震源、と位置づけることが出来る。

尚、この「北緯37.1度/東経140.6度」ではこれまでに強い地震も記録されており、2012年01月05日にはM4.1・震度4、また2012年08月12日にもM4.2・震度5弱が観測されていた。
 
※画像は気象庁より。