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2018年01月22日浦河沖でM3.2・震度1、今年4回目で地震活動活発化の可能性


 
2018年01月22日の01:24に浦河沖でM3.2・震度1の地震が発生した。浦河沖では2018年、既に有感地震が4回目であり活発化の可能性を窺わせている。

浦河沖で有感地震が起きたのは01月14日のM4.7・震度4以来8日ぶりで、2018年に入ってからは今回が4回目である。2017年は15回、2016年も23回と月あたりに換算すると1~2回ペースであったことから、2018年は比較的地震活動が活発化の傾向を見せ始めている、と言えそうだ。

今回の震源位置「北緯41.9度/東経143.1度」ではこれまでに2015年04月06日にM3.6・震度1、また前回の有感地震であった2018年01月14日のM4.7・震度4の2回が記録されているが、今回の震源の深さが約40kmであったのに対し過去の2回は震源の深さがいずれも約50kmであったことから、1926年以降これまで1,300回以上の有感地震を観測してきた浦河沖であるが、今回の震源を深さまで含めた位置で捉えれば初めて揺れを引き起こした場所であった、と言える。
 
※画像は気象庁より。