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国内地震 発生地震

2018年01月26日和歌山県北部でM3.1、過去の唯一事例では12日後に淡路島で震度6弱

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01月26日の23:36に和歌山県北部でM3.1・震度1の地震が発生した。

12日後に淡路島震度6弱起きた場所で

和歌山県北部で有感地震が起きたのは01月17日のM2.3・震度1以来9日ぶりで、和歌山県北部では2017年に32回、2016年にも37回の有感地震を記録するなど地震が多発してきたことから、それほど珍しいというわけではない。

しかし、今回の震源位置「北緯33.9度/東経135.1度」における地震の履歴には注目すべきポイントが有るのだ。

今回の地震は「北緯33.9度/東経135.1度」深さ約20kmであったが、同緯度・同経度での地震は過去に2013年04月01日のM3.3・震度1の一回のみ。この時の震源の深さは10kmであったが、その後南海トラフに関連している可能性の高い場所で強い地震が起きていたためである。

今回と同緯度・同経度が揺れた和歌山県北部での有感地震から12日後の2013年04月13日は淡路島付近でM6.0・震度6弱という強い揺れを記録していたのだ。

また04月17日には三宅島近海でM6.2・震度5強の地震が起きており、この時三宅島近海では04月18日にかけて40回近くの群発地震が発生していた。

伊豆に対しては2017年12月に専門家が「2018年01月に伊豆で大地震」の予測を出しているだけに(関連記事)今回の和歌山県北部での有感地震が何らかの影響を及ぼす懸念もあるが、南海トラフ関連震源での強い地震に要注意と言えるだろう。

過去の唯一事例が淡路島震度6弱の直前だったという今回の震源位置における地震は今後どのような地震活動につながっていくのだろうか。

今回の地震予測

地震の多い和歌山県北部としては珍しい震源位置での地震であったことに加え、過去唯一の事例が淡路島付近震度6弱や伊豆における群発地震の直前であった点に要注意。南海トラフへの影響に懸念が残る。
 


 

※画像は気象庁より。


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