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2018年02月14日今度は福岡でハリセンボンが海岸に大量漂着


 
2018年02月、青森県や北海道、それに和歌山県で次々に発生しているという魚の大量漂着が今度は福岡県でも起きていると報じられている。

これはNHKが02月14日に伝えているもので、それによると福岡市と西側に位置する隣の糸島市にかけての海岸でフグの仲間であるハリセンボンが大量に打ち上げられているという。

福岡県水産海洋技術センターでは、温暖な海に生息していることから寒さで活動が鈍った結果打ち上げられたのではないか、と指摘しているというが寒さのせいであるとは言え各地で発生している大量漂着であるだけに、注目を集めそうだ。

魚の大量打ち上げは01月30日頃から青森県の陸奥湾沿岸でイワシが大量に漂着していると現地紙が伝えて以降、02月05日には和歌山県で熱帯魚が大量漂着しているという報道が、また02月07日にも毎日新聞が北海道の稚内市でイワシが大量にと2月に入ってからニュースが相次いでいる。

それぞれ寒さが原因とされてはいるものの、青森県では01月24日に青森県東方沖でM6.2・震度4という強い地震が起きていたばかりである上に、和歌山のケースでは「2011年以来」と伝えられたことから地震への警戒にも繋がっていたようだが、今回大量漂着があったとされている福岡県は02月11日にM4.8という現地では珍しい規模の地震が起きたばかりの韓国に近いことから、念のため動向を注視した方が良いだろう。
 
関連URL:【NHK】ハリセンボンが海岸で大量死 寒さで活動鈍ったか