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2018年02月14日大分県や長崎県、それに台湾で相次ぎクジラやイルカが出現

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02月14日に九州や台湾で相次いでクジラやイルカに関するニュースが報じられている。

大分県でザトウクジラ

まず大分県の別府湾で02月14日の午前、ザトウクジラとみられるクジラが目撃されたという。

全長7~9mで、約20分間、潮を吹いたり潜水と浮上を繰り返した後に姿が見えなくなったと伝えられているが、大分県でザトウクジラと言えば、2017年03月01日に目撃された際、その翌日に日向灘でM5.2・震度4の地震が起きていたことから(関連記事関連記事)、今回のザトウクジラ出現がどのような影響をもたらすのか、注目される。

長崎県でイルカの群れ

また長崎県ではイルカの群れが出現したとテレビでニュースになっている。これは02月14日の正午頃、長崎湾に架かる橋の近くに30頭ほどのミナミバンドウイルカではないかとされるイルカが現れたというもので、「イルカが現れた詳しい理由は分かっていません」と専門家が語っている。

長崎県では2016年04月08日にザトウクジラが打ち上げられた際、その約1週間後に熊本地震が起きていたことが知られているが、それだけではない。2016年12月09日に五島列島でイルカ5頭の打ち上げがあった後には、12月28日に五島列島近海でM4.4・震度2。

また2017年03月03日に五島列島で再び4頭のイルカが打ち上げられると、その9日後に薩摩半島西方沖でM5.1・震度3。更に2018年に入っても2月01日に五島市で定置網にミンククジラがかかると(関連記事)10日後にほど近い韓国でM4.8(関連記事)とその後地震が起きるケースが目立つのである。

台湾でもクジラの群れ

そして今回はそれだけではない。台湾でも02月13日に南部の高雄市で小型のクジラ10頭が港に迷い込んだと現地で伝えられているのだ。台湾では02月04日にM6.1、そして02月07日にM6.4が起きたばかりだが(関連記事関連記事)、今回の報道によると同じ港では01月30日、02月08日、02月12日にも小型の「ユメゴンドウ」の群れがそれぞれ迷い込んでいたと言い、地震との関連が疑われる。

M6.4の地震の際には現地の専門家が「更に大きな地震の可能性排除できない」と指摘していたが(関連記事)、今回のクジラ迷い込みは今後の地震発生を示唆しているのだろうか。
 

関連URL:【毎日新聞】別府湾 潮を吹いたり潜水と浮上も、ザトウクジラか 【テレ朝news】カメラがとらえた!長崎湾を飛び跳ねるイルカの群れ 【フォーカス台湾】高雄港に小型のクジラ迷い込む 先月末から頻発/台湾


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