2018年02月26日広島市でクロダイが川に出現「河口から1km上流でも確認」


 
2018年02月26日に広島市の住宅街にある川までクロダイが遡上していると「日テレNEWS24」が伝えている。河口から1キロ以上離れた上流でも確認されたという。

これは本来、海に生息している筈のクロダイが住宅街の川で複数回、目撃されているとして取り上げられているもので、「25日は河口から1キロ以上も上流で確認された」という。

専門家は「広島湾の水温が予想以上に下がっている」ことから、水温の高い川を遡上した可能性に言及しているが、動物の異常現象として記録の意味合いを含め紹介しておく。

水温の低下が理由ではないかとされる動物の異常現象が2月に入ってから相次いでいる。青森県陸奥湾の沿岸でイワシが大量に打ち上がった他、北海道でも大量に漂着

西日本でも福岡でハリセンボンが海岸に大量漂着という話題や和歌山県でも熱帯魚が大量に流れ着いたと報じられており、この時は「2011年以来」とされていたことから地震との関連という点からも関心を集めた。

一方、瀬戸内海でも01月27日に広島県の隣に位置する山口県周南市でザトウクジラが出現、ほど近い大分県の別府湾でもザトウクジラが目撃されていたが、関係は不明ながら02月19日に豊後水道でM5.0・震度4の地震が発生している。

他にも02月23日に紀伊水道でM3.302月20日には和歌山県北部で有感地震が3連発など西日本では気になる地震が目立ち始めている。
 
関連URL:【日テレNEWS24】なぜ?海のクロダイ、川で度々目撃 広島市