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2018年02月24日兵庫県豊岡市でミンククジラ水揚げに続き深海魚「ホテイウオ」


 
2018年02月24日の午後、兵庫県豊岡市の海水浴場近くで深海魚の「ホテイウオ」が見つかったと現地の神戸新聞が02月27日に報じている。

神戸新聞によるとホテイウオは日本海側に分布しており水深100m以上の深海で生息しているといい、10m以下で見られることはあまりないというが、今回は水深約6mの場所で見つかったという。

浅い海に深海魚が出現したということで話題になりそうだが、兵庫県豊岡市ではもう一つ、02月09日にミンククジラ2頭が水揚げされたばかりだったという事情も話題性に拍車をかけそうだ。

更に兵庫県豊岡市の東側に位置する若狭湾では01月11日にリュウグウノツカイが捕獲されていたなど関西地方の日本海側で動物の異変が相次いでいる。

深海魚は2018年に入ってから上記のリュウグウノツカイ以外にも02月16日に神奈川県小田原でリュウグウノツカイが水揚げされるなどいくつかの事例が伝えられているが、地震発生との因果関係こそ不明ながら01月06日に神奈川県二宮町でリュウグウノツカイが捕獲された際には同日、伊豆大島東方沖でM4.4、伊豆大島近海でM4.6といった揺れが発生していたケースもある。

もちろん何も起きなかった事例も多数あるとは言え、今回は01月のリュウグウノツカイや02月のミンククジラと付近で相次いでいることから、ホテイウオ発見についても一応知っておくに越したことはないだろう。
 
関連URL:【神戸新聞】深海魚ホテイウオ浅場に現る 発見のダイバー驚喜