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【追記】「週刊MEGA地震予測」が南関東周辺と南海地方の警戒レベルを「要警戒」にアップ


 
村井俊治・東大名誉教授の地震予測サービスとして知られる「週刊MEGA地震予測」が2018年3月21日発行号で南関東周辺や南海地方における警戒レベルをアップさせている。(03月24日追記。下記参照)

これは3月21日に更新された「2018年3月21日発行(Vol.18,No.12)」の中で複数の地域について警戒レベルをアップさせているというもの。「週刊MEGA地震予測」は有料サービスだが、この部分は「ニコニコチャンネル」上で公開されている。

今回の予測では「南関東周辺」が「要注意」から「要警戒」に、また「南海・東南海地方」のうち「南海地方」が「要注意」から「要警戒」にそれぞれ変更されている他、「長崎県・佐賀県周辺」と「南西諸島」が「要注意」に設定されている。

「南関東周辺」と「南海地方」の警戒レベルがアップしたことから今回の予測は注目を集めるものとみられるが、村井名誉教授は2017年から南関東について警告を発していた。

2017年11月08日の「週刊MEGA地震予測」で「南関東に異常が集中しています。警戒を怠らないで下さい」としていた他、Twitterでも「首都圏を含む南関東」について「年末・年初は要警戒です」と語っていたのである。

更に12月に発売された雑誌上でも「首都圏を含む南関東一帯が最も緊迫しているという予測が出た」、2018年01月の「週刊MEGA地震予測」上で「今後さらに大きな地震が起きる可能性もあります」と指摘していたが、02月07日発行の「週刊MEGA地震予測」で南関東周辺については「要警戒」から「要注意」に警戒レベルを下げていた。
 
追記:2018年03月24日
03月24日に週刊MEGA地震予測が「今回、レベルアップした4地域はすべてレベルアップを撤回させていただきます。」と発表した。これは国土地理院が公表していたデータに「各成分で値の跳びが発生しています」との発表があったことから、週刊MEGA地震予測が再解析を行ったところ、「98点の異常変動は実際にはほとんどございませんでした」という状況であることが判明したため。同サービスでは再解析分を改めて「後日お送りいたします」としている。
 
関連URL:【週刊MEGA地震予測】MEGA地震予測 2018年3月21日発行 【週刊MEGA地震予測】MEGA地震予測 2018年2月7日発行 【週刊MEEGA地震予測】MEGA地震予測 レベルアップ撤回のお知らせ