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地震予測

2018年05月07日東大名誉教授が「南関東」における強い地震への警戒期間と規模に言及

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04月25日に発行された「週刊MEGA地震予測」で「南関東周辺」を「要注意」から「要警戒」にレベルアップさせていた東京大学の村井俊治名誉教授が、メディア上で時期と規模について言及している。

これは05月07日にzakzak上に掲載された記事の中で、村井教授が5ヶ所の「不穏なシグナルが出ているエリア」のひとつとして東京を含む南関東を挙げ、データの異常について説明すると共に、過去の経験を踏まえるとという前提付きながら「この現象が起きた場合は間違いなく3ヶ月以内に震度5以上の地震が起きる」と指摘しているというもの。

村井名誉教授は04月25日の「週刊MEGA地震予測」上で「南関東周辺」を「要注意」から「要警戒」に引き上げていたが(関連記事)、今回メディア上で「3ヶ月以内震度5以上」と時期と規模についての言及を加えたことで、首都圏における地震への警戒が更に高まることになりそうだ。

また、今回zakzakには村井名誉教授が予測する危険な場所について、具体的な範囲を示した日本地図が掲載されており、「南関東周辺」が意味する場所がわかるようになっている。

図は茨城県南部から埼玉・千葉・東京・神奈川を指しているだけでなく、山梨県や静岡県の大部分までを含んでいることから東海地方までを念頭に置いていると見られるが、中でも注目したいのが伊豆諸島も対象になっている点だ。

というのも伊豆では05月06日に八丈島東方沖でM6.0が起きたばかりであることに加え、八丈島東方沖では03月25日にもM6.1を観測していた他、2018年に入り地震活動の活発化が見られているためである(関連記事)。

村井名誉教授は05月03日の時点でTwitterで「昨日発売された夕刊フジに」「取材時点で警戒・注意すべき5カ所を解説しました」と語っていたことから、05月06日の八丈島東方沖M6.0発生前の情報であり、「南関東周辺」における警戒地震に05月06日の八丈島東方沖M6.0が対象となっていたかどうかについてはまだわからないものの、関東から東海、それに伊豆・小笠原方面での強い地震に3ヶ月程度、気をつけておいた方が良いのは間違いないだろう。
 


 

関連URL:【zakzak】MEGA地震予測、列島不穏シグナルが5カ所 東京含む南関東、3カ月以内に震度5か 九州北部では震度6弱の可能性


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