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2018年07月07日東京湾でまたクジラ目撃、海上保安庁が船舶に注意呼びかけ


 
2018年07月07日に海上保安庁が再び、東京湾におけるクジラの目撃情報があるとして付近の船舶に注意を呼びかけている。

東京湾にクジラが現れたのは06月18日に海上保安庁が「海の安全情報」において発表したのがきっかけだったが、その後06月下旬にかけてテレビを含む各メディアが一斉にこれを報じていたのは知っての通りである。

海上保安庁では07月07日の07:30付で「東京湾北部において、くじらの目撃情報があります」として付近を航行する船舶に注意を呼びかけているが、今回クジラが出現したのは浦安市に近い場所であったようだ。

「くじら目撃情報」は06月18日以降も海上保安庁が複数回発表しており、06月22日、06月24日、06月25日と続いていたものの、ここ数日動向を伝える情報は途絶えていた。

東京湾へのクジラ入り込みが黒潮大蛇行の影響ではないか、との指摘もあるが、07月06日に相模湾で2年ぶりとなる有感地震が発生した際に紹介した通り、アユの大量遡上やアジ・サクラエビの不漁、それにジンベエザメなど東京湾付近では動物の話題が相次いでいるだけに、06月の個体と同一かどうかは不明ながら、今回改めて存在が確認されたクジラは再び話題になりそうだ。
 
関連URL:【海の安全情報】【緊急情報】くじら目撃情報(東京湾北部)