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2018年07月08日早朝、「空が赤い」に言及する投稿がSNSで急増、大阪府北部震度6弱の前にも

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07月08日の早朝、「空が赤い」という指摘がSNSで急増していた。地震発生との因果関係は不明だが、これまで同様に記録として紹介する。

Yahoo!リアルタイム検索で「空が赤い」を含んだSNSへの投稿数をグラフ化したものが以下の図であるが、07月08日にかけて跳ね上がっているのがわかる。

書き込みは07月08日の04:30前後に集中しており、この日の日の出時刻が東京で04:32であったことに照らせば、朝焼けについて言及した投稿であったと見られる。

前回「空が赤い」について扱ったのは06月14日の夜のことだったが(関連記事)、この時、2日後に千葉県南部でM4.5・震度4(関連記事)、3日後の06月17日には群馬県南部でM4.7・震度5弱が(関連記事)、そしてその翌日には大阪府北部でM6.1・震度6弱が(関連記事)それぞれ起きていた。

下記の図における一番左側の山がこの時の盛り上がりであったが、それ以降にも生じていた山については地震発生とともに高まった人々の関心の度合いを割り引き取り上げてはいない。

その意味では今回も07月07日の千葉県東方沖M6.0・震度5弱(関連記事)直後のタイミングであったが、「空が赤い」に言及した投稿数の規模が大きいことから記録しておくものである。

空の赤さと地震発生の科学的根拠は示されていないが、関東大震災の前日夕方に東京で真っ赤な雲やどす黒い雲が重なり合っていたとされていることや、2017年04月のチリM7.1や2018年04月のチリM6.2のそれぞれ発生直後に空が真っ赤になった、赤紫色になった、といった指摘もある。

最近でも2016年06月には2日後に福島県沖M5.8・震度3、2016年08月にも3日後に鳥島近海でM6.1・震度2、翌月にも翌日に鳥島近海でM6.3・震度1、2017年になると06月には3日後に長野県南部でM5.7・震度5強といった例があり、上記の通り前回は数日以内に震度6弱を含む震度4以上が3回起きていたのである。
 
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