2016年07月29日関東南部で井戸に変化か「濁った」「水質変化」「水位下がった」


 
2016年7月28日の夜、東京で井戸に異変があるとするコメントがネットに書き込まれていた。

それによると井戸水の水質に変化があるということで、水槽に入れると魚が酸欠状態になったり弱ってしまうという。水が濁ったことや地下水の酸素が低下しているのかもしれないと分析しているが、数週間前から続いているといい注目を集めているようだ。

この人物は約1週間前にも井戸水の出が悪く、水の鉄分が含まれているような臭いが感じられると投稿していたため、今回の現象はこれが継続しているものとみられるが、井戸水の温度や水位、それに水質の変化は地震の前兆である可能性も否定出来ないため、関東地方では注意したほうが良いだろう。

井戸については7月初めにも千葉県で「砂が混じるようになった」との情報が話題になったことがあった。これは千葉県北西部在住で井戸水を水道に利用しているという人物が「7月2日から水道に砂が出始め、7月3日には使えるような状態ではなくなってしまった」として写真を添付し報告していたものだが、この後、関東地方で地震が頻発しているのは周知の通りである。M4以上だけでも震度5弱や3回の震度4を含めこれだけ発生している。

07月04日22:48 M4.0 震度3  千葉県東方沖
07月05日12:46 M4.4 震度2  千葉県東方沖
07月06日08:47 M4.5 震度2  千葉県東方沖
07月09日06:28 M4.3 震度3  栃木県北部
07月09日21:22 M4.1 震度1  茨城県沖
07月17日13:24 M5.0 震度4  茨城県南部
07月19日12:57 M5.2 震度4  千葉県東方沖
07月19日16:28 M4.1 震度3  茨城県沖
07月20日07:25 M5.0 震度4  茨城県南部
07月27日23:47 M5.3 震度5弱 茨城県北部

首都直下地震への言及を含め、メディアも次々と関東における地震に関する記事を掲載しているが、井戸に関しては千葉に住む別の人物も「水位が低く井戸水の出が悪い」としており、こうした情報からもしばらくは警戒したほうがよいと思われる。