180713-012yuyake

宏観異常

2018年07月13日夕焼け時「空が赤い」の指摘がSNSで急増、前回07月08日より大きな規模で

Pocket

 
07月13日の夜、「空が赤い」との書き込みがSNS上で急増していた。07月08日に続き短期間の間に再び話題になった形だが、こうした事例ではその後強い地震が起きるケースはあるのだろうか。

下記はYahoo!リアルタイム検索で「空が赤い」を含むSNSへの投稿数をグラフ化した図だが、07月13日に急増しているのがわかる。

前回、「空が赤い」と話題になったのは07月08日の早朝のことで(関連記事)、大阪府北部M6.1・震度6弱の数日前に急増していた際(関連記事)よりも規模が大きかったことから注目を集めたが、今回はこれよりも更に規模が大きいようだ。

07月08日早朝に関心を集めて以降、これまでに目立った地震は起きていないが、今回はどうなるだろうか。

もちろん、空の赤さと地震発生の間に何らかの因果関係があるか否かについての科学的証明はなされていないが、上記の通り大阪府北部M6.1・震度6弱の前、06月14日の夜「空が赤い」との指摘が増えていた他、関東大震災の前日夕方に「真っ赤な雲とどす黒い雲が重なり合っていた」とされていることから、朝焼けや夕焼けの色が特徴的な場合、地震が起きるのではないかと考える人は少なくない。

では、07月08日続いて今回、07月13日に再び話題となったように、短期間の間に「空が赤い」という話題が連発した際、その後どのような地震が起きていたのだろうか。

2016年07月17日の夜に「空が赤い」と話題になった際、2日後に千葉県東方沖でM5.2・震度4の地震が発生していたが、更に5日後の早朝、再び「空が赤い」と話題になったことがある。

この時は「空が赤い」との投稿が増加した07月24日早朝から伊豆半島東方沖や伊豆大島近海で群発地震が発生していた。

また、2016年08月19日の夜に「空が赤い」と注目を集め、翌日三陸沖でM6.0・震度3が起きた際には、その3日後にも「空が赤い」と関心を集め、それから3日後に鳥島近海でM6.1・震度2。

更に2016年09月13日と20日にそれぞれ「空が赤い」が急増した際には、09月21日に鳥島近海でM6.3、23日には関東東方沖でM6.5・震度1と強い地震が相次いでいたのである。
 
180713-011Yahoo!
 


 



「地震ニュース」では地震の分析と過去データからの予測・前兆情報を全てオリジナル記事でご提供。新着記事配信登録でいち早くどうぞ。


follow us in feedly

読者アンケートにご協力下さい。読者アンケート
現在の予測情報はメインメニューから「地震予測カレンダー」を参照して下さい。

当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。またリライトと判断される行為についても固くお断り致します。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。「無断転載禁止」をご覧ください。


Pocket

-宏観異常
-,