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2018年07月31日東京湾に再びクジラ、前回の震度5弱に続き今回も震度4発生


 
2018年07月31日の夕方、海上保安庁が再び東京湾におけるクジラの目撃情報を発表し、航行する船舶に対し注意を呼びかけている。前回07月07日の目撃の際には直後に千葉県東方沖でM6.0・震度5弱が発生していたが、今回も福島県沖でM5.4・震度4の強い地震が早速起きている。

今回クジラが目撃されたのは千葉港の海域で美浜区の近く。07月31日の15:59に目撃されたという。

東京湾におけるクジラの出現は06月18日に海上保安庁が目撃情報を発表したのがきっかけで、06月下旬にかけて複数回目撃されていた。

テレビ局も盛んに報じていたが、07月に入ってから動向が伝えられなくなったものの、07月07日に海上保安庁が再び浦安市付近における目撃情報を公開、その後も07月09日にディズニーランド沖、07月13日には荒川河口付近でそれぞれ目撃された、と伝えていた。

今回久しぶりにクジラの存在が明らかになった形だが、これまでの個体と同一かどうかは不明である。

一連のクジラ出現が黒潮大蛇行と関係している可能性を指摘する専門家もいることから地震の前兆ではないかとする見方を割り引いて考える必要はあろうが、最初に目撃された06月18日以降、関東地方で地震が目立っているのも否定は出来ない。

06月17日に群馬県南部でM4.7・震度5弱が起きていた他、06月26日には千葉県南部でM4.4・震度4。更に再び目撃された07月07日には千葉県東方沖でM6.0・震度5弱と、因果関係は不明ながらクジラの目撃情報によって関東地方で強い地震が発生しているのだ。震度4以上だけで既に4回起きている。

06月17日 M4.7 震度5弱 群馬県南部
06月26日 M4.4 震度4  千葉県南部
07月07日 M6.0 震度5弱 千葉県東方沖
07月17日 M4.8 震度4  茨城県沖

今回も07月31日の17:42に早速、福島県沖でM5.4・震度4の地震が発生した。クジラの目撃情報と強い地震発生の関係が取り沙汰されることになりそうだ。