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地震予測

2018年09月19日週刊MEGA地震予測が08月に続き伊豆半島・伊豆諸島に言及し「要警戒」

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09月19日に公開された「週刊MEGA地震予測」が伊豆半島や伊豆諸島における変動に言及、「要警戒」として注意を喚起している。

これは09月19日発行の「週刊MEGA地震予測(Vol.18,No.38)」の冒頭部分が「地震予測サマリー」として公開されたもの。

東京大学の村井俊治名誉教授による地震予測として知られている「MEGA地震予測」では、「今週のポイント」として平成30年北海道胆振東部地震(関連記事)発生後に変動した場所についての説明や火山性地震が急増したばかりの硫黄島(関連記事)における変動に言及すると共に、伊豆半島や伊豆諸島に関し「ほぼ北方向に活発な水平変動があり、要警戒」と伝えている。

「週刊MEGA地震予測」が伊豆半島と伊豆諸島における地震の発生に注意を喚起したのは今回が初めてではない。

08月15日発行号で「南関東周辺、特に富士山周辺、伊豆半島、伊豆諸島に異常が集中して現れました」「地震発生の危険度が高まっていると判断しました」と指摘していた他(関連記事)、平成30年北海道胆振東部地震発生後に掲載されたメディア上においても、村井名誉教授は伊豆周辺について警鐘を鳴らしていた。

「NEWSポストセブン」が09月14日に公開した「北海道地震を予測した東大教授が予測する『今、危険なエリア』」で村井名誉教授「今最も危険なエリア」のひとつに伊豆を挙げていたのである。

「御前崎や伊豆のあたりでは長期的な沈降が見られ、周辺地域との境にひずみがたまっていると考えられます」「三宅島の変動も大きいので、火山性の地震が発生する可能性もある」と語っていた村井名誉教授は「伊豆周辺で地震が発生すると、地盤の緩い東京の震度は非常に高くなります」と述べ、静岡県東部から関東にかけての一帯を「最も警戒が必要」と位置付けていた。

06月29日に「千葉県東方沖」を挙げて「警戒したほうがよい」と指摘したところ(関連記事)07月07日に千葉県東方沖でM6.0・震度5弱が発生(関連記事)、また平成30年北海道胆振東部地震の際にも「苫小牧から札幌にかけての一帯が最近大きく沈降していた」(関連記事)と異変を捉えていたと述べていた村井名誉教授だけに、今回改めて伊豆半島や伊豆諸島を指して「要警戒」とした予測は注目を集めるだろう。
 


 

関連URL:週刊MEGA地震予測 2018年9月19日発行 【NEWSポストセブン】北海道地震を予測した東大教授が予測する「今、危険なエリア」


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