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2018年09月18日静岡県の浜岡原発にクジラの死骸漂着、19日には近くでサルが6人を襲撃


 
静岡県の浜岡原子力発電所敷地内の海岸に2018年9月18日クジラの死骸が漂着、また09月19日にはすぐ近くでサルが人を次々に襲ったと報じられている。

これは09月18日の午後、浜岡原子力発電所敷地内に体長7mのクジラの死骸が漂着しているのをヘリコプターが見つけたというもの。

敷地内におけるクジラ漂着は初めてだとされるが、クジラの死骸に関する話題は09月16日に東京湾で見つかったと海上保安庁が伝えていたばかりのタイミングであることや今回クジラの死骸が見つかった場所が原子力発電所であることから、地震との兼ね合いという意味でも注目を集めそうである。

浜岡原発でのクジラ漂着に関してはもうひとつ、気になる報道がある。同じ09月19日に静岡県牧之原市の住宅街に野生のサルが現れ、女性6人に次々と襲いかかったとNHKが報じているのだ。

サルの異変が地震と関係しているという科学的な証明はないが、2016年熊本地震前の2015年11月に福岡県で子どもを、2016年02月には佐賀県で女性をそれぞれ襲っていたことや、2017年08月下旬に青森市の中心部にサルが出没するとその後09月08日に秋田県内陸南部でM5.3・震度5強が発生した、といった事例に照らすと、今回のサルによる襲撃も気にせざるを得ない。

というのもサルが女性6人を襲ったという牧之原市は、浜岡原発がある御前崎市のすぐ隣に位置しているためである。

静岡県では07月17日にも今回クジラが漂着した場所よりも西側の湖西市白須賀でクジラの死骸が打ち上げられていたが、この時は付近で目立った地震は起きなかった。今回はどうなるだろうか。

尚、伊豆に関しては09月19日に村井俊治・東大名誉教授の「週刊MEGA地震予測」が地震に対する注意を促している他、06月下旬にサクラエビが記録的な不調、と報道された際に過去の不漁時期と地震発生の可能性について調べたところ、伊豆における群発地震やM6を超える地震、また三原山の噴火などに繋がっていたことがわかっている。
 
関連URL:【毎日新聞】中部電力 浜岡原発の海岸に全長7mクジラの死骸漂着 【NHK】野生のサル 住宅地で女性6人襲う 1人大けが 静岡